このページの本文へ移動
色合い 標準 青 黄 黒
文字サイズ 標準 拡大 縮小
RSS
トップお知らせ文学館> 初公開!吉村昭自筆原稿「戦艦武蔵」のご紹介

初公開!吉村昭自筆原稿「戦艦武蔵」のご紹介

吉村昭記念文学館では、常設展示室3階の一角に、自筆原稿(複製)を紹介する「自筆原稿紹介コーナー」を設けています。今回は、吉村昭の代表作「戦艦武蔵」から、戦艦の名前が「武蔵」であると初めて明かされる場面を紹介しています。初公開です。
DSC_6562

「戦艦武蔵」について

この作品は、昭和13年(1938年)に三菱重工長崎造船所で起工された戦艦「武蔵」の誕生から終焉までを丹念に追った長篇小説です。
今回は、原稿用紙420枚の内、「第二号艦」と呼ばれていた戦艦の名が「武蔵」であると明らかになった場面の原稿を紹介します。吉村は、作品名こそ「戦艦武蔵」としていますが、実は物語中盤以降、竣工間近の状況で初めて「武蔵」という艦名を出しました。一つのクライマックスでもあるこの場面で、「武蔵」という名前をいかに効果的に登場させるか、推敲した跡が残っています。

展示期間

令和元年9月20日(金曜)~11月20日(水曜)
9時30分~20時30分まで
※10月7日(月曜)~10月11日(金曜)、10月17日(木曜)は休館

展示場所

常設展示室3階自筆原稿紹介コーナー

入場料

無料

掲載日 令和1年9月20日 更新日 令和1年9月22日
【アクセス数