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トップお知らせゆいの森> 第27回読売演劇大賞・最優秀男優賞を受賞した橋爪功氏(俳優)の特別寄稿掲載 令和元年度企画展 吉村昭「海も暮れきる」―俳人、尾崎放哉を見つめて― 解説パンフレット配布等のお知らせ

第27回読売演劇大賞・最優秀男優賞を受賞した橋爪功氏(俳優)の特別寄稿掲載 令和元年度企画展 吉村昭「海も暮れきる」―俳人、尾崎放哉を見つめて― 解説パンフレット配布等のお知らせ

令和元年度企画展 吉村昭「海も暮れきる」―俳人、尾崎放哉を見つめて―
解説パンフレットを企画展示室で配布しています。橋爪功氏(俳優)の特別寄稿も掲載しています。 

  企画展示で紹介している資料の一部をオールカラー(14頁)で掲載しています。また、本展関連イベントに出演いただいた、俳優の橋爪功氏による特別寄稿も掲載しています。
 橋爪氏は、「海も暮れきる」を原作とするドラマ「海も暮れきる~小豆島の放哉~」(昭和
61年 NHK)で主演を務め、尾崎放哉を演じました。昭和57年に制作されたラジオドラマへの出演に始まる小豆島でのオールロケを振り返り、作品への思いを執筆いただきました。真夏の土庄港に降り立った橋爪氏が、放哉となって虚構の中に入り込み、共演者である小豆島の人びとと共に、ドラマの世界を作り上げた軌跡が、味わい深い筆致で活写されています。
  また、尾崎放哉を演じることを望んでいたという俳優の渥美清さんが、この作品を視聴した際の言葉も綴られており、深い余韻が残ります。
 ぜひご覧ください。

 

<主な掲載資料> 

○吉村昭「海も暮れきる」に関する資料。

○吉村昭句集「炎天」と句会、石の会に関する資料。 
(石の会は、吉村が、妻で作家の津村節子や親しい編集者、画家と共に
28年間続けた句会。)
○ドラマ「海も暮れきる~小豆島の放哉~」関連資料 など。

<掲載資料のうち主な自筆資料>

○自筆原稿「海も暮れきる」の推敲箇所(一部)。

○吉村昭の「海も暮れきる」に関する自筆取材ノートより、小豆島での取材箇所(一部)。

○「海も暮れきる」執筆の参考資料『尾崎放哉全集』(昭和47年 彌生書房)より、吉村の書き込み箇所。

○本展初公開となった吉村昭の日記帳(昭和22年~23年と昭和26)より、結核の闘病中に病床で詠んだ俳句。
また、与謝蕪村、水原秋桜子の俳句や、高見順「日本文学に於ける写生精神の検討」に言及した箇所など。

○石の会会員が所蔵する15部限定の吉村昭句集『炎天』(昭和62年 石の会発行)津村節子句集『花野』(昭和63年 石の会発行)より、吉村と津村が、会員それぞれのために、自作の句を選び揮毫した箇所など。

HPパンフ表紙画像 パンフ裏表紙画像 
(左)解説パンフレット表
(右)解説パンフレット裏
令和元年度企画展 吉村昭「海も暮れきる」―俳人、尾崎放哉を見つめて―解説パンフレット
A5サイズ、全14頁、オールカラー 企画展示室で配布

令和元年度企画展 吉村昭「海も暮れきる」―俳人、尾崎放哉を見つめて―
解説パンフレットに誤りがありましたので訂正いたします。

企画展 吉村昭「海も暮れきる―俳人、尾崎放哉を見つめて―」解説パンフレットに誤りがありましたので訂正いたします。
読者の皆様と関係各位に深くお詫び申し上げます。

<該当箇所> 
※表紙裏【凡例】最終行
  (誤)お気づきの点がごいましたら→(正)お気づきの点がございましたら
※5頁上段資料名
  (誤)「浮かぶ箱庭の魅力」→(正)「浮ぶ箱庭の魅力」


〈問合せ〉
吉村昭記念文学館
〒116-0002東京都荒川区荒川二丁目50番1号
TEL03-3891-4349
FAX03-3802-4350



 


掲載日 令和1年11月20日 更新日 令和2年2月12日
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